お前がいるから。

いってきました。
丸山隆平ソロコンサート、１２月２０日１部。

ただただ、嬉しくて楽しくて涙が出ました。
丸山隆平とゆう人の温かさを改めて感じる事ができました。
ありがとう。

では、思い出せる限り。
曲順よりも丸山隆平とゆー人間をみた感じやので、セットリストはあやふやです。

オープニング

お前がいる。

最初にこの曲を持ってくるとは思ってなくて、センターから上がってきながらクリスマスverの［お前がいる］を歌うマルちゃんがカッコ良くて、
昔のマルちゃんを思い出して八重歯のないマルちゃんが淋しくて、
いろんな感情が一気に込み上げてきて初めからボロボロと泣いてしまいました。

もう自然と涙が出て、止められんかったの。

クリスマスメドレー

しっかりと楽しく歌い上げてくれて、やっぱりマルちゃんの歌は上手くて大好きです。

中場ＭＣを挟みながら、

ジャージでジャズを踊ろうコーナー

舞台は
ジャズバー【ジャージー牛乳】。オーナーは‥‥‥伊藤まさし？
なんかふざけながらコント混じりでやんねんけど、ジャズの所はめっちゃちゃんと歌って上手くて、
ホンマにマルちゃんらしさが全面に出たコーナーやった。
どうやら組み立て段階の最初の方で、
『ジャージでジャズ踊ったらおもろいなぁ』って冗談でゆーてたんを実現したらしい。
周りの大人の反対を押し切ってやったと。笑）
だって、途中これコンサート見に来たんやんなって疑問に思ったもん。笑）
マルちゃんらしいよね、ホンマに。
この時にまいったね、今夜とかＧｒｅｅｄｙを歌った。
まさかすばちゃんの曲歌うとはね。

で、合間の曲とか忘れたけども、
あ、途中上半身裸でマジなんかギャグなんかようわからんダンスがあってねー。笑）
うん、すごかった。笑）

Ａｃｔ−ｓｈｏｗ
きたー！！やーん、章ちゃんとはまた違うＡｃｔ−ｓｈｏｗが見れて満足です。
マルちゃんはこれを『握手しよう』に言い換えて歌って握手しまくってました。
これもね、最初の段階のを無理矢理実現したらしい。
『パクリやっ！！』(信五さん談)
章ちゃんはかっこよくダンスで決めて、マルちゃんは笑顔で楽しく決めてくれました。
その後、
∞シングルメドレー
これも握手いっぱいして、みんなと触れ合ってホンマに楽しそうで。
残念ながら３階にだけはけーへんかったけど、
真下で微笑んでくれたからええの。
でもあたし涙でぼやけてハッキリ見えへんかった。汗）
章ちゃんもちゃんと見ると思ったけど、
それと比べようがないほど、マルちゃんはホンマに１人１人をしっかり見てて、
すごく心が温かくなった。

で、ＭＣに入ったら、後ろから信五さん登場。
またー信五さーん。
侯くん連れてきてー。笑）
でも、ヒナちゃんが出てきた瞬間マルちゃんが安心して座り込んでしまって。
『やっぱり(村上君)すごいな、安心する』って、『俺１人じゃカラ回ってばっかやー』ってゆーて、
それにヒナちゃんが『いや大丈夫やで、できてたで。』って。
なんか暖かかったよ。

それからＭＣもやっぱり安定しとって、
実は安のソロ見に行った晩ナーバスになってしまったってゆってた。
それでも、ヒナちゃんの
『そんなんゆーたら俺はどないなんねん！笑）シュールやで。
今日今まで立てた案全部ひっくり返したねん！全部！！
やから朝１０時半にＪｒの子に徴収かけて、どうにか覚えてくれゆーた。』
か、かわいそー・・・・。笑）

『踊れてたし歌も歌も上手いし。いっぱい笑わせてもろたで。
昔から一緒にやって色んなマル知ってるけど、裸でこんなんすると思わんかったわ。
１人で大声で笑いすぎてスタッフさんに声でかいですって怒られてもーたわ。』

って。笑）

ホンマに２人楽しそうで。
結局次の弾き歌いの『ココニイルコト』を一緒に歌う事に。
その時の会話の途中で、ヒナちゃんが、

『こける時は一緒にこけたらええねん。大丈夫引き上げてやるから。』って。

もうホンマに泣きました。

ありがとう、いつもいつもステキな言葉を。

２人で間違いつつも歌って、良い曲でした。
良い雰囲気でした。

そこからＪｒメドレーやらいっぱい歌って、
ミセテクレとかもあって、途中メンバーのＶＴＲもあって、ホンマに楽しくて、
笑ったマルちゃんがステキでした。

Ｎａｍｅ　ｏｆ　ｌｏｖｅ

もうやられました。
うまいもん。すごいもん。涙ポロポロ。
すごい心に響く歌でした。
でも、これは序章にすぎんかった。

愛って？

もう無理ーー。泣）
ここでこれもってくるん？
まさか歌ってくれるなんて思ってへんかったけん、
もう涙がボロボロ止まることなく流れて。
化粧なんてさようなら状態で・・・・。
ホンマにありがとう。
笑顔で『愛って？』を歌うマルちゃんを心から大好きやと思いました。

それから何曲か歌ったんやけど、
これのせいで涙がとまらず、マルちゃんを見る事だけで精一杯。

１０年後の今日の日も。

みんなで一緒に振り付けして笑顔でバイバイ。

ＡＣ

まるちゃんの作詞の言葉がアナウンスで流れ、
それだけで涙が溢れてきた。

その歌詞を思い出の曲『お前がいる』にのせて歌うマルちゃんに、
さらに涙は溢れてとまらんかった。

みんながいる。
支えてくれてきたみんながいるから、まだ頑張れる。
この夢もみんなの力があるから叶えられる。
頑張っていける。
みんながいるから。

そんな内容でした。
もう、今の笑顔のマルちゃんと昔のマルちゃんがシンクロして、
切なくて、でも嬉しくて、涙が自然と流れた。

そんな涙姿のまま、最後信五さんも一緒に関風ファイティングを歌って終わりました。

最後の挨拶も、すごい伝わってきて、
昔からのファンに対しての誠意がすごくて、
涙がとまらんくて、
ぐちゃぐちゃのまま『テキサース！！』で、コンサートは終わりを告げました。

本当に行ってよかった。
まるちゃん、ありがとう。
やっぱりマルちゃんの笑顔は最高です。
辛い時期を乗り越えてくれてありがとう。

いっぱい泣いて、いっぱい笑って、
短いようで長いような、そんなステキなコンサートでした。

マルちゃんが大好きです。
いっぱいの元気をありがとう。

丸山隆平、最高です！！